忙しくてもおいしいごはんを作りたいのだ
2024-02-06T20:23:56+09:00
muutaru
料理本・料理番組見るのが大好き、でもよく失敗するし面倒くさがり。そんなmuutaruが挑戦するレシピのレポート
Excite Blog
小松菜、茹でるよりも炒める?
http://muutaru.exblog.jp/30792219/
2024-02-06T20:23:00+09:00
2024-02-06T20:23:56+09:00
2024-02-06T20:23:56+09:00
muutaru
未分類
小松菜、結局和え物にするにも、
茹でた小松菜を和えるより
炒めて塩で味付けしたのを和え物なり
何なりにした方がおいしいかも~なんて
最近感じています。
写真は有本さんのレシピに習い、
油揚げを油で炒め、酒と醤油で味付けした後、
小松菜をザッと炒め合わせたところ。
油揚げをお肉代わりに、というところです。
副菜ならこれで立派な1品に。
今夜も塩炒めにした小松菜を
粗熱を取ってツナマヨで和えたのですが。
あまり我が家で人気のない小松菜が
この2品の時は特にクレームなし。
茎の太い部分も茹でた場合よりおいしい。
茹でるより味は濃いはずなのですが、
いつも言われる苦い~が出ませんでした。
油の効果?
小松菜と菜種油って親戚みたいなもので
相性もとても良いハズなんですよね。
ということで、小松菜はとりあえず
塩炒めにしてから色々に展開してみることにします。
3月上旬にすぐ近所へなのですが、
引っ越しの予定のため、
保存食、冷凍食品使い切りの
冷蔵庫空っぽを目指せ!の2月となります。
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三國シェフの冬キャベツの食べるスープ
http://muutaru.exblog.jp/30784856/
2024-02-03T20:14:00+09:00
2024-02-03T20:14:20+09:00
2024-02-03T20:14:20+09:00
muutaru
スープ
https://www.youtube.com/watch?v=pdm8dGde8EM
レシピはこちら↑
中華でもされる技法だと思いますが、
ひき肉に水を加えて加熱しながら混ぜていると
初め白濁している水分がみるみる透き通っていき、
ひき肉からよいお出汁が取れてスッキリおいしい
スープの完成です。
そこに冬キャベツをたっぷりインして
卵白でボリュームを追加、
さらに卵黄を上に乗せますが、
今回大人用は卵黄なし。
シンプルに鶏とキャベツと卵だけの組み合わせが
こんなにおいしい食べるスープになるとは。
特に冬キャベツの外葉は大きくて立派で
使わないのはもったいないけどやや固いので、
こちらのレシピで気軽にスープに使えてしまうのは
すごくいい!
キャベツはファイトケミカルが豊富だそうなので
感染症の流行るこの時期、生姜とともに
免疫力がアップしてくれそうなことからも、
今の時期ぜひ!なスープですね。
三國シェフ、ステキなレシピをありがとうございます☆
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小学生の水筒カバーとしてはかなりかわいいこちら
http://muutaru.exblog.jp/30778842/
2024-02-01T20:01:00+09:00
2024-02-01T20:01:44+09:00
2024-02-01T20:01:44+09:00
muutaru
未分類
長女が見つけてきた水筒カバー、かわいい。
これが机の上やロッカーからじっと見ていると
思うとかなりかわいい。
気に入っていたノートの液晶を割られた
気分としてはまさにこんな顔の状態のわたくしですが。
別のパソコンで少しいつもの環境が整いつつあります。
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こどもにノートパソコンを壊されました
http://muutaru.exblog.jp/30751396/
2024-01-26T20:20:00+09:00
2024-01-26T20:20:50+09:00
2024-01-26T20:20:50+09:00
muutaru
その他
とても気に入って使っていた14インチのノート。
タブレットに馴染みの深い今の子達は
ノートとタブレットの違いがいまいち分かっていないような。
我が家の子どもだけかもしれませんが。
好き勝手持ち歩くし、持ち方もぞんざい。
何度もその扱いは止めて、と言うも伝わらず。
液晶の部分だけ持って持ち歩きヒンジが割れ、
液晶に指をついて支えたと思われ、ついにこの状態に。
あんなに止めてと言い続けていたのにスルー。
結果としてこういうことになり。
正直怒る気にもなりませんが、
もう2度とノートはあなたたちには使わせないという
母の誓いは堅いのでした。
しかし微かに思ったのは、ああ、タブレットは
画面にいくら触っても問題ないもんね。
液晶とタブレットの違いが分からなかったのかもね、と。
いい?液晶は割れるんですよ。
そう言いましたよね、実際そうならないと
理解できなかったのかもしれませんが。
ほんと原たつのり(でた(-_-))
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いんげんおかか
http://muutaru.exblog.jp/30742327/
2024-01-25T07:56:00+09:00
2024-01-25T07:58:06+09:00
2024-01-25T07:56:12+09:00
muutaru
サブおかず
有本さんのレシピ
https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32762480/yokoarimoto-natsurecipes-200616/
こどもの頃、食の細かった有本さんが
これならごはんをもりもり食べるので
お母様がよく作ったという思い入れの強いレシピとのこと。
いんげんの小口切りを酒と醤油で煮て
かつお節をたっぷり。
ほんとそれだけ。
なのにしみじみごはんに合ういいお惣菜。
やはり緑の濃い野菜と青魚の旨味が
ぴったりの相性な故なのでしょう。
生姜やごま油の風味を効かせてみたり、
アレンジも色々思いうかびます。
4月からの高校生男子弁当に向けて、
お弁当に使えるお惣菜について、
かなり意識が高まりつつあります。
3色そぼろごはんの時も緑はこれでいい気がする。
こちらのレシピ、9品目?
その他も気になりチェック。
きゅうりと切干大根のごま酢和え
https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32750485/yokoarimoto-natsurecipes-200611/
焼き鳥と焼き野菜
https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32750489/yokoarimoto-natsurecipes-200610/
夏野菜の味噌炒め
https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32738868/yokoarimoto-natsurecipes-200609/
これらが作り置きメインの我が家では重宝しそう。
有本さんのレシピ、酒と醤油、酒と味噌だけ、
のシンプルな味付けで十分なおいしい1品が完成する
というメッセージを感じます。
そういうことなのかな、そこを原点に気分で甘味を加えたり、
香味を加えたりすればよいということ?
レシピごとの調味料の配合なんて、
何度やっても全然覚えられる気がしない。
そこがモヤ~としていると、なかなか2度目
作ろうというところに至らない。
原則がある様な気がしていましたが、
何となく見えてきた?かな?
酒と塩
酒と醤油
酒と味噌
これらと場合により油が加熱で乳化すればおいしいソースに・・・
基本はそこ?・・・・・
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野崎さんのぶりの照り焼き
http://muutaru.exblog.jp/30735336/
2024-01-23T20:13:00+09:00
2024-01-23T20:13:45+09:00
2024-01-23T20:13:45+09:00
muutaru
未分類
「分けとく山」野崎洋光料理塾・公開レシピ
「ぶりの照り焼き」
https://www.youtube.com/watch?v=9lRo26GrF70&list=PLz3FUg9seNJhSiY4JgfYS2y6L8o4IbA4a&index=10
今期はぶりが大量とのことで。
ちょうど良いタイミングで野崎さんのこちらのレシピに出会いました。
ただ焼くだけでなくポイントが何点が。
〇ぶりに粉を薄くはたく
〇焼く→煮汁イン→少し煮たらぶりは取り出し煮汁を煮詰める
〇長ネギの青い部分を入れて甘味を出す
〇煮汁が煮詰まったらブリを戻して煮汁をからめる
これで焼きすぎを防止し、ふっくら柔らかい
ベストの火の通し加減の照り焼きが実現します。
はぁ~、おいしい、おいしいわ~。
ぶり、最高 ( *´艸`)
青ネギの青い部分、香味野菜として冷凍庫に常備しています。
煮物の甘さを出すのに使うんですね。
さらに手前みその知識ですが、青い部分の中の透明の
トロトロの液体は風邪予防効果があるとのこと。
加熱してもその効果は失われないそうで。
今の季節にちょうどぴったり、
何て理にかなった自然の摂理にフィットした1品でしょう。
これは料亭の味!
こんな美味しいを作ってしまうわたくし、最高。
(誰も言ってくれないので、一人劇場)
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田舎そば川原・川原さんの鶏五目煮
http://muutaru.exblog.jp/30718338/
2024-01-20T20:18:00+09:00
2024-01-20T20:23:14+09:00
2024-01-20T20:18:01+09:00
muutaru
サブおかず
田舎そば川原・川原さんのYouTubeレシピ
https://www.youtube.com/watch?v=hdBHY11HYw0&t=231s
偶然出会った川原さんの田舎のおばあちゃまらしいレシピ
盛りだくさんのこちらのYouTube
おおお~、レジェンド~。
こういうおばあちゃまのレシピを教えていただきたかったのです~。
これさえあれば、いくらでもアレンジが浮かびます。
今まで見たことも頂いたこともないお料理でしたので、
切りそろえ方にかなり迷いが現れました。
鶏肉の切り方がちょっと大きめでした、反省。
これはいい~、今後常備です。
動画でついつっこみたくなった川原さんのコメント、
試食の時、「火がちゃんと通っておいしそう」
が、個人的にツボ、おいしそうポイントは多分そこでない。
義母のイカのお刺身を食べた時のコメント
「あ~、ちゃんと切れていておいしい」
と共通するものがあるな、と思いました (/・ω・)/
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鶏五目煮
http://muutaru.exblog.jp/30708008/
2024-01-18T20:27:00+09:00
2024-01-18T20:29:53+09:00
2024-01-18T20:27:22+09:00
muutaru
サブおかず
こちらのおばあちゃまのYouTubeレシピ、大変気になっています。
今週末ぜひ作りたい!
https://www.youtube.com/@inakasoba-kawahara/videos
こちらがホームですね、気になりすぎなレシピ満載。
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「分けとく山」野崎洋光料理塾・公開レシピ
http://muutaru.exblog.jp/30703455/
2024-01-17T20:40:00+09:00
2024-01-17T20:42:25+09:00
2024-01-17T20:40:01+09:00
muutaru
その他
77ものレシピが~、大変、チェックしなくては。
「分けとく山」野崎洋光料理塾・公開レシピ
「ぶりの照り焼き」
https://www.youtube.com/watch?v=9lRo26GrF70&list=PLz3FUg9seNJhSiY4JgfYS2y6L8o4IbA4a&index=10
まずはこれを是非試します!
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手羽大根
http://muutaru.exblog.jp/30703144/
2024-01-17T19:05:00+09:00
2024-01-17T19:52:08+09:00
2024-01-17T19:05:39+09:00
muutaru
メイン
たくさん作ったのに、もうこれしか残っていない。
賛否両論・笠原さんのYouTubeレシピ
https://www.youtube.com/watch?v=ZK9lvoxTulI&t=1040s
やはり大根は下茹でするんですね、強火で下茹でしないと
柔らかくなりにくいというポイント有り☆
さらに、分とく山・野崎さん(確かもう引退されたのですよね)
の煮物のポイントでお肉をサッと霜降りする、
のも合わせ技で追加しました。
手羽を霜降りしてから焼き目を付けて。
うむ~、適当に自己流で作った時と全然違って
大成功ですわ。
全く難しくないのですけどね、適当とやはり違いがでます。
動画内で「まかないってこういうのでいいんだよ~、
今の若いコ達はグラタンとか作るんだけど」
と声を大にして笠原さん、矢部さんが訴えておられましたが。
こういうの、今の若いコ達の若いパパママ達は
作らないのかもしれないですね。
煮物って、けっこう難しい。
もはやシニアのわたくしでも、修行不足は否めませんが
最近ようやくおいしく作れるようになってきた、
ものもある、感じで。
肉じゃがとかぼちゃの煮たのはオッケー、
筑前煮はまだまだだな、というレベル。
手羽大根はこのレシピでオッケー。
最終的には関西風の炊き合わせをマスターまでいきたいけれど。
私にはなかなのハードルの高さです。
産直や道の駅など市販でどなたかしらがおいしそうに
作った煮物を見た場合は、なるべく買って食べてみることにしています。
干しシイタケがかなり重要な鍵を握っているような~。
どんこもね~、お高いので買うのをためらうのですが。
そこためらってはダメなところかも。
まだまだ、煮物は課題が多しでチャレンジが続きます。
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ふくろばす
http://muutaru.exblog.jp/30698108/
2024-01-16T20:04:00+09:00
2024-01-16T20:04:48+09:00
2024-01-16T20:04:48+09:00
muutaru
サブおかず
高橋みどりさんの「伝言レシピ」に乗っていた
ふくろばす。
開いた油揚げにすりおろしたレンコン、
溶き卵、しいたけ、人参を入れ、
醤油、みりんベースで煮たもの。
それを真似て、すりおろしたレンコンに
醤油とすりおろし生姜で下味を付けた鶏ひき肉、
人参、しめじを合わせたものを入れてみました。
おいしい、これ。
レンコンのすりおろしを煮たの、いいですね。
何でもいわゆる五目と言われるメンバーは
入れてよいのではないでしょうか。
今回卵は省略してひき肉を使ってみましたが、
卵バージョンも気になる。
長女(小6)は食べてしばらくまで、
おいなりさんだと思っていました (´・ω・)
これはレンコンをどんどん食べたくなるレシピとの出会いです!
お弁当にも重宝ですわ。
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チョップドサラダ
http://muutaru.exblog.jp/30686292/
2024-01-14T21:00:00+09:00
2024-01-14T21:00:57+09:00
2024-01-14T21:00:57+09:00
muutaru
サラダ
お正月休み、ランチにステーキハウスのコースを
いただきにいきました。
プリフィックスでサラダを選ぶのに、
チョップドサラダ?どんなん?
聞いてもよいけど、頼んだことないものをいってみよう!
そうして出てきたものは、ダイスにカットされて
おそらく弱い火で甘く加熱された玉ねぎとベーコンとトマトの
ホットサラダ。
味付けは塩・こしょうのみ。
いいね、冷蔵庫の常備品でこの手があったか。
お肉料理の付け合わせにナイス。
おいしいものを食べにいく、食べたことのないものを
食べるという刺激は、作り手には時々必要なものだな~。
と、日々つくづく思います。
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大根を下茹でする時は
http://muutaru.exblog.jp/30668708/
2024-01-11T21:16:00+09:00
2024-01-11T21:26:51+09:00
2024-01-11T21:16:49+09:00
muutaru
未分類
低温が続くと柔らかくなりにくくなるとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=ZK9lvoxTulI
笠原さんのYouTube 手羽大根 より。
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藻塩に驚いた
http://muutaru.exblog.jp/30634206/
2024-01-06T18:58:00+09:00
2024-01-06T19:00:55+09:00
2024-01-06T18:58:10+09:00
muutaru
サブおかず
「おいしい塩」があったら色々試します、
的な一文を料理関係のエッセイなどで目にすることがあります。
私はアルペンザルツと瀬戸の粗塩を普段使いしていますが、
その範囲ではそれほど味わいに違いを感じることはなく。
振りやすさと使う量での使い分けくらいで。
しかし棚の隅に「藻塩」が眠っているのに気が付き、
しかも一度の開封時に、湿気を含んだ様で
瓶の中でカッチカチに固まり悲しい状態に。
瓶から小袋に移してそのままになっていたのを、
年の始まりで持ち越しの食材は次々消費しようという
勢いに乗って、もやしのナムルに使ってみました。
わぉ~、なんですかこれは~、おいしいではないですか!
え~、全然違う、甘い、塩気がまるい。
ほぇ~、おどろいた、びっくりするほど驚いた。
びっくりするほど驚いた?変な日本語ですわ。
いや、塩、そういう事なんですね。
塩味、というお料理の時にはちょっといいお塩、
使ってみるとよいですね。
沖縄のアンテナショップで売り切れていた
あの有名なお塩も気になっている。
今回の藻塩は瓶を捨ててしまったので商品名は不明、残念。
そういえば以前熱川に旅行に行ったときに買った
熱川の塩もおいしかったな~。
塩で遊んでみる、いいような気がしてきました。
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笠原家のお雑煮レシピ来たー!!
http://muutaru.exblog.jp/30605272/
2024-01-02T09:20:00+09:00
2024-01-02T09:20:45+09:00
2024-01-02T09:20:45+09:00
muutaru
主食
明けましておめでとうございます。
今年もステキなレシピにたくさん出会えますように。
昨年お正月に作った笠原家のお雑煮、
お雑煮ってそんなに好きではなかったのですが、
このレシピにしたら大好評で来年も絶対に作ると
心に決めていたものでした。
それがオンタイムで笠原さんのYouTubeにアップされたので
やりました~☆
しっかりおさらいして今年もおいしく作りたい。
https://www.youtube.com/watch?v=sW85e18Gy54
でも、おさらいというほど難しいことはなく、
簡単に言うと鶏モモ肉の煮付けを作り、
別に塩味のお出汁を作り、
その塩味のお出汁に煮付けの汁を加えて味を調える。
これはラーメンのスープと同じ技法とのことで。
具はその煮付けの鶏もも肉、長ネギ、かまぼこのみ。
長ネギは細めの短冊切りというのかしら、
かまぼこは長く煮るとおいしくなくなるので
サッと最後に温めるていど。
今回かまぼこの簡単な飾り切りを紹介してくれていました。
たまにこんなこともすると、
家族から「テトラポット?」など反応があるので、
なかなか奥ゆかしいと思います。
盛り付けがお上品でなく、
器にもりもりに盛り付けてしまいました。
去年も書きましたが、おもちに長ネギが
絡みついてネギ餅みたいになっておいしい~。
笠原さんがお祖母様から受け継いだレシピ。
作りながらお祖母様の思い出を語られる笠原さんにもじんわり。
お祖母様の愛情が未だ笠原さんの中に強く生き続けているんだな~。
という訳で、
お休みがどんどん過ぎていくのが名残惜しいですが、
残りのお正月休み、皆さまもよい時間を過ごしください。
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