人気ブログランキング | 話題のタグを見る

忙しくてもおいしいごはんを作りたいのだ

muutaru.exblog.jp
ブログトップ
2008年 07月 29日

モロヘイヤとアサリのスープ 梅肉添え

モロヘイヤとアサリのスープ 梅肉添え_e0087277_9523221.jpg
(材料)
アサリ
モロヘイヤ
梅肉



コショウ



1 モロヘイヤの葉だけを摘み取る 梅肉は細かくたたく
2 鍋にアサリと水を入れアサリの口が開くまで火にかける アクはすくう
3 酒を入れ、塩コショウで味を調える
4 モロヘイヤを加えてしんなりするまで加熱
5 梅肉をあしらう

少し前にテレビで見かけたレシピを
材料意外ウロ覚えで再現

モロヘイヤの食べ方の変化球だったので
興味シンシンでさっそくお試しです

アサリのスープでベースが間違い無いので
そこにモロヘイヤが加わっても安心感があります

スープが少し緑がかって、モロヘイヤの栄養の
濃さがうかがえるようです

梅肉利かせ気味がオススメ

おいしかったし栄養面でもすばらしースープでしたが
じゃっかん夏にトロ味のスープは飲みにくいかしら…
でも冷房で体が冷え切っている人には最適ですね
muutaruはハル湯たんぽを抱えてアチチなので…

赤ちゃんの発汗ってすごいんですね
まるで加湿器のよう
今朝も起きたら汗で髪がハゲちらかっていて
おっとに「和田勉みたいだ」と言われてました 確かに
畳の上にずっと同じ位置で寝かしていると
畳にカビが生えるそうです

余談ですが やっぱり富士フィルム FinePix が好き♪
2006年12月に故障してから違うデジカメに変えましたが
いくら設定を変えてもやっぱり何か違う・・・
富士フィルムは 「スーパーハニカムほにゃらら」 という
独自技術のレンズを使用しているとのこと
という訳で、買っちゃいました う~ん 衝動買い 汗 

by muutaru | 2008-07-29 09:58 | スープ | Comments(4)
Commented by mariko at 2008-07-29 14:12 x
お・おっ!このスープのレシピTVで見ました!
早速・モロヘイヤを探しましたが・・・
みつかりませんでした(TT)
われらはモロヘイヤを未だ食したことがなく、
ハズレは「モロヘイヤ食いたい~」と吼え、
明日はペルシャ・マーケットを探索しまっす!

赤ちゃんの発汗って半端ないですよね?
枕かわりにタオルを使っていましたが、
数時間で濡れタオルになり、
はじめはよくわからず、ハズレを疑い、
詰問していました(笑)
Commented by mitakaseven at 2008-07-30 02:15
こんばんは~
モロヘイヤはたまにもらうけどうまく使えずにだめにしちゃうことも多くて、栄養考えるともっと手軽に食べたいですよね。
これは葉は細かくしないんですね?
赤ちゃんはそんなに汗っかきなんだ~
平熱も高いのかしら。
muutaruさんの写真はいつもfinepixなんですか?
いつもきれいですよね。うちにもかなり古いS5200があります。
ズームがごついから屋外のイベントとかで1年に1~2回しか使わないんです。ブログの写真は全部写メで…
こんな雑だからブログも雑然としてるのかなあ。
ほんとはこういうきれいな雑誌の1ページみたいなブログに憧れているんですが…(・∀・;)
Commented by muutaru at 2008-07-30 21:35
> marikoさん
そうです 確か今日の料理ですよネ
そんな吼えられるなんでハズ様もなかなかの野菜党で
いらっしゃいますか?クセはありそでほとんどありません
茎が固いので葉の中心の葉脈もやや気になります
が、とにかく栄養がすごいので夏は体が欲します

ペルシャマーケットってどんななんだろ~ 覗いてみたいっ
池袋のタイのマーケットではタガメがパックで売られていました

ぷぷっ ハズ様とんだ災難でしたね~
ほんと湿気のすごさは何事かと思います
それでもオムツが湿ってグズグズ言う事はあまり
ないので最近のオムツの通気性ってすごいんだなと
感心しております
Commented by muutaru at 2008-07-30 21:47
>mitakasevenさん
こんばんは~
モロヘイヤって家庭菜園でも栽培しやすいみたいですネ
水餃子の具にしているのもよくみかけますょ
湯掻いて刻んで納豆と合わせるなどもいかがでしょうか?

このレシピは刻まずにそのまま入れていました

汗っかきは赤ちゃんの代謝の良さの表れでしょうね~
平熱は36.5~37.5度くらいのようです
でもうちのコは足先はひんやり冷たいんです
赤ちゃんらしく無いですネ

お~ 一眼レフをお持ちですか?
muutaruは取説が大嫌いなので決して足を
踏み入れられない世界ですが憧れます
ブログは気軽にが一番の続ける秘訣ですよね (^^)v
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 茗荷と白身魚のソテー      わさび豚 >>