2006年 02月 28日
塩もみ大根 長ねぎ 豚肉 卵 ザーサイ 材料全て適宜 にんにく 油 塩・こしょう・酒・しょうゆ 1 油を熱しとき卵を入れてフワフワスクランブルを作り取り出す 2 にんにくみじんを炒め、肉(ちょっと下味したよ)を炒め、 3 水気を切った塩もみ大根・塩抜きしたザーサイも入れ炒め 3 酒・しょうゆで調味しねぎ入れ卵を戻し、塩こしょうで整える 大根や人参が余ったら、高山さん流に塩もみして汁ごと保存。 5日ほどもつし、大根なんかは発酵も進んで旨味もね。 1人暮らしの小所帯には嬉しい技 でも和え物ばかりでは少し飽きてくるな~・・ おっとー!「上沼恵美子のおじゃべりクッキング」でみつけたー こちらでは調理の段階で軽く塩もみだったけど、 冷蔵庫の待機班!使えるじゃないかっ メモらなかったので系統だけ押さえて後は雰囲気でーす 卵はぜひ有りで! お察しの通り大根は余分な水気が抜け、 下味がしっかり付いた状態炒め物になじみますよ。 しかも今の大根は甘いからザーサイの塩気といいコンビ 夏大根のピリ辛でやったらまた別の味わいで面白そう ピリ辛つながりがりで、豆板醤・コチュジャンでもやってみたいっ **独り言** ところで・・にんじんのグラッセってどうなんでしょ・・ muutaruの栄養について参考にしている資料が レシピもネーミングが昭和でおっかしいのですが (例えば「鮭の何とかグルメ」とか「果物のファンシー○○」とか、ぷぷ) いつも別格でにんじんのグラッセが載ってるのが不思議なんです 煮物・焼き物、と大きくくくられているのに、にんじんのグラッセだけ単独でドン いいんですけどね、不満ではないんです、不思議っていうか・・ その資料が書かれた(今80歳位の方が書かれたもの)時代では にんじんのグラッセってどんな存在だったんだろ~っ 甘いものが少ないかつての時代、華々しいおごちそうの証だったんじゃないのかな~ いやいや、今はもう華がないって訳ではないのです、でもあまり食べないかも ちなみにその資料ではキュウイの両端を落として立て、 ゼリーがけにして上からくりぬいて食べるってデザート 紹介されてたよ、むむむむりがないかな・・ぷぷ きっとキュウイも南国のあこがれのフルーツだたんだろーなー
by muutaru
| 2006-02-28 20:13
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