2014年 06月 02日
よく最近言われますが、大人にとっての良い子になりがち 褒めるという成果を期待した言葉がけでなく 「感動を伝える」、が子供を伸ばす言葉がけ とのこと 母親が楽観的だと社会的適応力の高い子になる 世の中いいものだと思う子に育つ 愛情とはいろいろあるけれど 子供が後に親に愛されたという実感が残るのは 親がいてほしい時にいてくれたこと、自分の気持ちに共感してくれたこと 子供が一番に求める母親像は「機嫌の良い母親」 だそうですが・・・ この秋から就業形態がガラリと変わり かなり急がしくなりそうな今後・・・・ うまく全体が回るといいな~・・・・ 不安 (;´д`)
by muutaru
| 2014-06-02 05:56
| その他
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Comments(4)
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mochi
at 2014-06-02 13:05
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そうなんだ~。
子育てに正解不正解はないようにも思われるけれど・・・難しいですね。
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mariko
at 2014-06-02 15:54
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muutaru at 2014-06-02 19:45
> mochi さん
子育て論というのいうのは時代と共に変わっていっていますし 未だ何が正解というものも唱えられている訳ではありませんし 私の母の時代にさかんにもてはやされた欧米式の教育論も いまや虫の吐息で、ゆとり教育も今や消え去り・・・ でもやはり基本中の基本で自分がついつい忘れてしまっている 事がないかは気になりますネ 無意識にそういう事ができていればいいんですけど なかなかそうもいかず ε- (´ー`*) 母親スイッチオン!になっていれば「その時私はそれでも 一生懸命だった」と胸を張ればいいと思うんですけど そうでもない自分に不甲斐なさというか、それで済めばいいのですが 底なし沼のような後悔を後々感じなければいいけどな、と・・・ せめて基本はスルーしないように用心したいと時々自分を 戒めてみています 子育てって僧侶の修行に近いものがあるのかもしれませんネ
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muutaru at 2014-06-03 05:07
> mariko さん
1日で一緒にいる時間が短いので、、せめてその時間だけは ニコニコしていたいんですけど・・・ やらなければならない事に追われ常に切羽詰まった顔と態度を している様な気がしてなりません。 家事はさておき子供の事に集中してしまえばいいんだと思うんですけど それだと残された家事が気になって気になって子供と落ち着いて 向き合えないんですよね・・・・ま、不器用な性格なんだと思います。 そうして何となく子育てが片手間な感じで時がアッという間に 流れてしまって、これでいいという自信はなかなか 持てそうにありません・・・(;´д`) |
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