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忙しくてもおいしいごはんを作りたいのだ

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2012年 02月 16日

粕漬けの失敗しない焼き方

粕漬けの失敗しない焼き方_e0087277_11351470.jpgはなまるで紹介した
粕漬の失敗しない焼き方

粕をペーパータオルで拭き取る

アルミホイルで包む

トースターで10分焼く

ホイルを空けて3分焼く


ぷぷっ 薄っぺらな焼き魚・・・はい、ケチりましたので

ポイントは

● アルミホイルで包む
● トースター
● 最後焦げ目を付けるためホイルを空けて焼く


うまく焼けました!
フンワリ柔らかジューシーです

アップするなら土井しぇんしぇのお言葉どおり
尻尾をクルッと巻かなかった事を後悔 涙
ついつい忘れてしまう 身についていなーい

フライパンで毎回焦がしていたので
これは嬉しい!
めんどくさくもない♪


最近和食が好調だな~♪♪

野崎先生のこちらのレシピ

鰤の照り焼き
ほうれんそうと油揚げの白あえ

で鰤の照り焼きと白和えも
美味しく作れるようになってしまいました

鰤の照り焼きはフワフワでちょっと感動します

オットも「これなら肉はいらない」と思える魚料理をお願いしたい
とのリクエストでしたが、「これならもう一切れ食べたい」と
ん?それって大成功?足りないって事?
美味しかったって事は間違いないようです☆

白和えは油揚げと椎茸を薄口醤油で少し煮るだけ
油揚げと椎茸の旨味で出汁要らず がお手軽
そこに茹でた青菜も浸します

それを絞って白和えに

これだけつまみ食いして
その旨味の相乗効果に唸らされました

★のポイントを大切にすると
ほんと美味しく作れますよ~
お宝レシピ、DVDに落として永久保存版にしましたっ


粕漬けの失敗しない焼き方_e0087277_11462898.jpg
なかなか扱いにくい練り胡麻
パウチタイプを発見しました
これを探していたんですっ 涙
使いやすい!

もしかしてふつーに
前からありましたか・・・?汗

by muutaru | 2012-02-16 11:47 | メイン | Comments(4)
Commented by mochi at 2012-02-16 13:08 x
ぷぷぷ
旦那さん、面白い~~~~~~(^O^)
Commented by muutaru at 2012-02-16 13:43
>mochiさん
意味わからないですよね~
カロリー下げるために魚にしているのに!
もちろんお代わり無しですっ

里芋の肉団子のレシピ、作らせていただきました
里芋のヌメリがつなぎの役目をしてくれるんですネ!
卵も粉もいらない訳です びっくりのレシピでした
お肉の旨味がダイレクトに味わえて美味しかったです♪

最近記事の最期に同じカテゴリの過去記事がでますよネ
それで今日偶然mochiさんが初めてコメント下さった
記事を発見してしまいました 
http://muutaru.exblog.jp/6073145/

2007年からお付き合いいただいているのですね~
改めて、ありがとうございます
お料理が月日を追うごとにますます地味になっていて
どういう事かしら? お恥ずかしい・・・
Commented by mariko at 2012-02-19 08:32 x
野崎先生の2品作りました!
ほんとにバシッと決まりますね?
我が家も定番にしまっす。^^

粕漬けもおいしいのですが、
最近・塩麹にはまっていて、
鰤やハマチやサバなどで、
焼き魚をしていましたが、
いまいつ電気だとフワフワにできず、
しかしこれを応用するとおいしくできました。♪

練りゴマはこちらではチューブタイプしかなく、(9ドル)
いつも最後まで使えず、ハサミでギロチン処理をしていました。(TT)
こういうのがあるといいですね?いいなぁ~^^
Commented by muutaru at 2012-02-19 15:09
>marikoさん
作りましたか!お宝レシピでしたね!!
塩焼きも気になっています おいしそうな鰆が手に入ったら
ぜひ野崎流塩焼き挑戦する予定です

おお!塩麹、デビューされましたか
ふむー 電気では塩麹をもってしてもダメですか
ホイル焼きはあらゆる焼き魚に失敗無しな気がします

ひゃ~ 練りごま9ドル 
日本食材は全てこちらの倍以上はする感じですね
チューブ物はあの肩の所に残ったラストを使い切るのに
必死になってしまうんですよね~
いいや、と思ってポイしてしまうとけっこう罪悪感で・・・
ましてや9ドルなんて 笑
もともとクリームタイプと粉物の調味料は苦手です

でもやっぱり和食はひととおり美味しく作れるようになりたいです☆
今回の白和えのレシピも砂糖は入れますが「甘さ」ではなく
甘さの一歩手前の「旨味」を感じるギリギリの塩梅で
さすがでした 巨匠と呼ばせていただきたい野崎先生です ♪
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