2024年 02月 06日
小松菜、結局和え物にするにも、 茹でた小松菜を和えるより 炒めて塩で味付けしたのを和え物なり 何なりにした方がおいしいかも~なんて 最近感じています。 写真は有本さんのレシピに習い、 油揚げを油で炒め、酒と醤油で味付けした後、 小松菜をザッと炒め合わせたところ。 油揚げをお肉代わりに、というところです。 副菜ならこれで立派な1品に。 今夜も塩炒めにした小松菜を 粗熱を取ってツナマヨで和えたのですが。 あまり我が家で人気のない小松菜が この2品の時は特にクレームなし。 茎の太い部分も茹でた場合よりおいしい。 茹でるより味は濃いはずなのですが、 いつも言われる苦い~が出ませんでした。 油の効果? 小松菜と菜種油って親戚みたいなもので 相性もとても良いハズなんですよね。 ということで、小松菜はとりあえず 塩炒めにしてから色々に展開してみることにします。 3月上旬にすぐ近所へなのですが、 引っ越しの予定のため、 保存食、冷凍食品使い切りの 冷蔵庫空っぽを目指せ!の2月となります。 #
by muutaru
| 2024-02-06 20:23
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2024年 02月 03日
https://www.youtube.com/watch?v=pdm8dGde8EM レシピはこちら↑ 中華でもされる技法だと思いますが、 ひき肉に水を加えて加熱しながら混ぜていると 初め白濁している水分がみるみる透き通っていき、 ひき肉からよいお出汁が取れてスッキリおいしい スープの完成です。 そこに冬キャベツをたっぷりインして 卵白でボリュームを追加、 さらに卵黄を上に乗せますが、 今回大人用は卵黄なし。 シンプルに鶏とキャベツと卵だけの組み合わせが こんなにおいしい食べるスープになるとは。 特に冬キャベツの外葉は大きくて立派で 使わないのはもったいないけどやや固いので、 こちらのレシピで気軽にスープに使えてしまうのは すごくいい! キャベツはファイトケミカルが豊富だそうなので 感染症の流行るこの時期、生姜とともに 免疫力がアップしてくれそうなことからも、 今の時期ぜひ!なスープですね。 三國シェフ、ステキなレシピをありがとうございます☆
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by muutaru
| 2024-02-03 20:14
| スープ
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2024年 02月 01日
長女が見つけてきた水筒カバー、かわいい。 これが机の上やロッカーからじっと見ていると 思うとかなりかわいい。 気に入っていたノートの液晶を割られた 気分としてはまさにこんな顔の状態のわたくしですが。 別のパソコンで少しいつもの環境が整いつつあります。 #
by muutaru
| 2024-02-01 20:01
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2024年 01月 26日
とても気に入って使っていた14インチのノート。 タブレットに馴染みの深い今の子達は ノートとタブレットの違いがいまいち分かっていないような。 我が家の子どもだけかもしれませんが。 好き勝手持ち歩くし、持ち方もぞんざい。 何度もその扱いは止めて、と言うも伝わらず。 液晶の部分だけ持って持ち歩きヒンジが割れ、 液晶に指をついて支えたと思われ、ついにこの状態に。 あんなに止めてと言い続けていたのにスルー。 結果としてこういうことになり。 正直怒る気にもなりませんが、 もう2度とノートはあなたたちには使わせないという 母の誓いは堅いのでした。 しかし微かに思ったのは、ああ、タブレットは 画面にいくら触っても問題ないもんね。 液晶とタブレットの違いが分からなかったのかもね、と。 いい?液晶は割れるんですよ。 そう言いましたよね、実際そうならないと 理解できなかったのかもしれませんが。 ほんと原たつのり(でた(-_-)) #
by muutaru
| 2024-01-26 20:20
| その他
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2024年 01月 25日
有本さんのレシピ https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32762480/yokoarimoto-natsurecipes-200616/ こどもの頃、食の細かった有本さんが これならごはんをもりもり食べるので お母様がよく作ったという思い入れの強いレシピとのこと。 いんげんの小口切りを酒と醤油で煮て かつお節をたっぷり。 ほんとそれだけ。 なのにしみじみごはんに合ういいお惣菜。 やはり緑の濃い野菜と青魚の旨味が ぴったりの相性な故なのでしょう。 生姜やごま油の風味を効かせてみたり、 アレンジも色々思いうかびます。 4月からの高校生男子弁当に向けて、 お弁当に使えるお惣菜について、 かなり意識が高まりつつあります。 3色そぼろごはんの時も緑はこれでいい気がする。 こちらのレシピ、9品目? その他も気になりチェック。 きゅうりと切干大根のごま酢和え https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32750485/yokoarimoto-natsurecipes-200611/ 焼き鳥と焼き野菜 https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32750489/yokoarimoto-natsurecipes-200610/ 夏野菜の味噌炒め https://www.fujingaho.jp/gourmet/recipe/a32738868/yokoarimoto-natsurecipes-200609/ これらが作り置きメインの我が家では重宝しそう。 有本さんのレシピ、酒と醤油、酒と味噌だけ、 のシンプルな味付けで十分なおいしい1品が完成する というメッセージを感じます。 そういうことなのかな、そこを原点に気分で甘味を加えたり、 香味を加えたりすればよいということ? レシピごとの調味料の配合なんて、 何度やっても全然覚えられる気がしない。 そこがモヤ~としていると、なかなか2度目 作ろうというところに至らない。 原則がある様な気がしていましたが、 何となく見えてきた?かな? 酒と塩 酒と醤油 酒と味噌 これらと場合により油が加熱で乳化すればおいしいソースに・・・ 基本はそこ?・・・・・ #
by muutaru
| 2024-01-25 07:56
| サブおかず
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